スポーツ 関係者様へ

型コロナウイルス感染症対策

スポーツの現場では、選手同士の距離・応援の声、密集する環境など飛沫感染を予防することが重要になってきます。屋内開催では適切なタイミングでの換気も必要でしょう。
一人一人が適度な距離を保ち適切な消毒作業を行い、感染リスクを軽減する方策が求められます。
弊社では現場に合わせたガイドライン作成から、関係者への感染症対策、必要物品の準備、現場での環境整備(消毒作業)までワンストップでご提供致します。

しもの時、迅速に対応するために

マラソンなどの身体へ高負荷がかかるスポーツでは心停止のリスクが非常に高まります。スポーツ中の卒倒では心室細動という“心臓が痙攣して状態”になっていることが多く、それを正常な状態に戻すには早期の電気ショック(AED)と胸骨圧迫(心臓マッサージ)が重要なのです。また、バスケットボールでは足関節の捻挫、自転車やバイクでは転倒による挫創、擦過傷、鎖骨骨折などが非常に多く、それぞれ競技ごとにケガの傾向が異なり適切な対応が求められます。アメリカンフットボールやボクシング、柔道、空手などのコンタクトスポーツではさらに怪我のリスクが高まります。お子様のスポーツ教室から、プロスポーツまでレベル種目を問わず、スポーツの現場には医療スタッフが必須になります。

要なとりくみ

スポーツ大会はその競技ごとに発生するケガや疾病の特性が異なります。

・早期AED
マラソン大会や運動会、どんなスポーツでも起こりうる“突然の心停止”。必要な処置は「適切な胸骨圧迫」と「早期AED」です。適切に早く行うことで救命率が大きく上昇します。そして、何よりも重要なのが「心肺停止状態の判断」です。病院外心肺停止患者の多くが、心肺停止状態を認識されず、適切な処置が行われていない現状があります。“大丈夫かな?”“ちょっと様子をみようかな?”では時間との勝負に負けてしまいます。
AEDをすぐに使える状態で準備すること、適切に心肺蘇生法が行える医療スタッフの配置が大切です。

熱中症は予防が大切!
環境省によると、熱中症を引き起こす原因として“環境”“カラダ”“行動”の3つがあるとされています。
環境:高温、高湿度、風が弱い、日差しが強い、エアコンが無い、締め切った空間など
カラダ:高齢者、肥満、基礎疾患のある方。下痢やインフルエンザ等で脱水状態の方。二日酔い、寝不足など。
行動:激しい運動、慣れない運動。長時間の屋外作業。水分補給しないなど。
スポーツを行う際には、適切な環境、体調を整える、熱中症に意識して行動することで予防することができます。
めまい、けいれん、体が攣る、汗が出ない、尿量が減っている、嘔吐など、熱中症を疑う症状が出現したときには、体を休め、涼しい環境に移動し、水分補給を行いましょう。
一人で動けないようであれば、すぐに救急車を要請します。

とにかく熱中症は予防が大切です!!

出血を止める!
ヒトの活動に必要な酸素や栄養素は血液の循環によって全身に運ばれます。その運搬役の血液が無くなってしまうと意識を失い、いずれは死に至ることは容易に想像ができると思います。
そのため出血は早期に止める必要があります。
また出血には、皮膚が傷つき赤い血が流れる“目に見える出血”と、胸やお腹の中の血管が切れてしまう“見えない出血”があります。見える出血は早く止め、見えない出血は急いで病院に行くしかありません。その観察と判断が重要になってきます。

を守る!
神経は脳からの命令を体の各部位に伝達する役割を持っています。その神経の束が通っているのが脊柱(背骨)で、脳と体の中継場所が頸<クビ>なのです。頸に強い力を受けたときに、その神経を損傷してしまう場合が多く、受傷後の対応次第では呼吸停止、麻痺、場合によっては死に至ることもあります。
頸に外力が加わった傷病者を安易に動かすことは非常に危険です。全身固定を行う専門の器材を使用し適切な対応が求められます。そのため外傷対応が可能な医療スタッフが必要なのです。

肉離れにはRICE法!
肉離れとは、筋肉が部分的に断裂している状態のことで、スポーツ中に多く発生します。
肉離れを起こしてしまった場合、受傷直後の対応によって競技復帰までの期間が大きく異なると言われています。早期にRICE法を行いましょう。
R(rest):安静にします。
I(icing):氷などを使い冷やしましょう。
C(compression):弾性包帯などを用いて、冷却しながら固定を行います。
E(elevation):患部を挙上します。

骨折が疑われたら
人間の身体には頭からつま先まで数百の骨があり、スポーツ中の激しい衝撃によりそれらの骨に衝撃をうけ骨折してしまうこともあります。 骨折はその名の通り骨が折れてしまうことですが、折れた骨が皮膚の中に留まっているもの、皮膚を突き破り外部に出てしまうもの(開放性骨折)があり、それぞれに対応が異なります。 骨折部位は固定を行い、病院などに到着するまでの間に症状が悪化することを防止することが基本になります。 腕の固定方法、足の固定方法、鎖骨の固定方法、出血している場合の固定方法など様々なテクニックが必要です。また専用の固定具が無い場合は、その場にあるもので代用し症状の悪化を防止しましょう。

ご依頼の際は、適切に対応できる医療スタッフか充分にご確認下さい。

弊社は、消防・救急隊で乗務した臨床経験豊富なスタッフが適切な現場管理を行い、皆様とともにスポーツの安心・安全を【共創】していくお手伝いを致します。

ポート事例

マラソン大会、自転車大会、学校での部活動、地域スポーツ大会、バスケットボール大会、わんぱく相撲、柔道大会、剣道大会、空手、スケートボード、サーフィン大会など。

 

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勉強になりました。。

イベント制作企画 F氏 「打ち合わせの段階で教えてもらった内容が濃すぎました。これだけでもコロナ対応の考え方が変わりました」※原文のまま

少年スポーツ教室

いつもありがとうございます。マルイチアテンドの皆様がいらっしゃるおかげで、安心して教室を開催できます。今後ともよろしくお願いいたします。

撮影隊の安全管理

先日は本当にありがとうございました。○○(弊社スタッフ名)さんがいなかったらマジで死人が出ていてもおかしくなかったかもしれません。※一部加筆修正

富士山登山サポート

この度は富士山登山のメディカルサポートありがとうございました。急な高山病の対処や、最後まで側にいていただいたおかげで、メンバー全員で頂上までいけました。今後とも何か催し事があった際には、是非お声かけさせていただきます!

少年スポーツイベント

当日もご丁寧にご対応頂き、安心して運営することができました。是非、今後とも宜しくお願い致します。

ご注意ください!
医師以外(救急救命士、看護師等)の医療従事者が医療行為を行う際には、医療行為を行う救急救命士、看護師等に対し業務ごとに医師による管理体制を整える必要があります。救護業務(看護師派遣を含む)を受託する他の法人、個人等には医師による管理体制が整えられてない場合がありますので、ご依頼の際は必ずご確認下さい。また、医師による管理体制が整えていない場合において、救急救命士及び看護師等が行った医療行為は違法となり、ご依頼者様も含め罰則の対象となる可能性がありますのでご注意下さい。
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